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怒りの感情
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    つい先日ブログがお引越ししました(ししましたって“し”多くね?)

    引越しついでにテンプレートもちょっと変更したので、今後は少し気合を入れて更新していこうと思っています^^

    …と言いつつ、のっけから少し更新が遅れましたが(^^;

     

    そう言えば先月のブログは、いかがだったでしょうか?

    思わせぶりな感じで、実はあれで完結しているという。

    個人的には、トンチが効いてて割りと気に入った内容なのですが(^^;

     

    あれで完結?ふざけるな!!という怒りの声も聞こえてきそうですね。

    しかし!!それこそが今回へと続く伏線になっているのです。

    そう、今回のテーマはズバリ“怒り”です。

     


    人はそれぞれ世界はこうあるべきだという理想を持っています。

    そして、その理想を打ち砕かれた時、人は“怒り”を覚えるのです。

     

    例えば混雑した人ごみで、人とぶつかってあなたが転倒したとします。

    ぶつかってきた人は何事もなかったかのように、そのまま立ち去ってしまいました。

    『人にぶつかっておいて誤りもしないなんて、なんてヤツだ!!!』

    誰しもが憤慨するこの場面こそが、理想が破壊された瞬間なのです。

     

    頭の中で作られていたと考えられる理想の世界は次のとおり。

    /佑録佑箸屬弔らない

    ⊃佑箸屬弔ったら「すみません」と謝辞を述べる

    ぶつかって相手が倒れた場合、倒れなかった方は手を差し伸べ助け起こす

    い屬弔った事をきっかけにドラマティックな恋愛ストーリーが展開される

     

    い呂完φ箸世箸靴討癲↓ 銑はある程度現実的な思考だと言えるでしょう。

    「俺は1年半くらい、人とぶつかってないぜぃ!!」

    「あら、私なんて5年も人とぶつかっていなくってよ」

    「ワシなど四半世紀もぶつかっておらん。…何しろ寝たきりじゃからな。カッカッカッカ」

    普通に考えてありえないような会話ですが… (^^;

    事実としては、あってもおかしくは無い内容ではあります。

    ぶつかって誤る人もたくさんいますし、倒れた相手を助け起こす人も普通にいると思います。

     

    しかし、実際人同士が一生ぶつからない事はないですし、ぶつかった時に、例に挙げたような対応をする人も少なからずいます。そして、その事は当然誰しも知っているのです。

    現状、日本の社会や教育状況などを鑑みれば、礼節や分別をわきまえた人間がたくさん育つ環境だとは言い難く、自分の理想とは違う酷い対応を受ける可能性が少ないとは言えません。高い理想、自分の住み良い世界を理想として持つのは誰しもが行う行為ですが、現状を理解、把握した上で理想を持たなければ、反動としての怒りは大きくなってしまいます。

     

    野口さん1人の力では、レバーを叩いても7は揃わないと思わなければなりません。

    野口さん2人なら大丈夫だろうという思考は、まだまだ現実を見失っています。

    「こうなったら諭吉に頼るか」このセリフが出た時は危険信号です。

    その後、数珠繋ぎで諭吉が歩いていく姿を拝む事になるでしょう。

     

    話が変な方向に脱線しましたが、現実に見合った理想を持たないと、現実とのギャップが生じた時に、より多くの怒りという不快感情を生み出すことになると言いたいのです。

    『人を知るにはその人が何に対して怒りを感じるかを知れ』という言葉(そんな言葉ある?)がありますが、怒りを覚えている自分を冷静に省みることが出来れば、自分がこの世界に対し、どういう理想を抱いているかが良く分かり、ギャップを埋めるのに役立つでしょう。

     

    世界がこうであって欲しい、自分はこうなりたいという理想は、社会の発展や自分を突き動かす原動力となるので、必要なものだとは思います。しかし、隔たりが大きすぎるとしょっちゅう怒ってないといけないし、理想へ到達するのも難しいです。現実的な理想を抱き、一歩一歩距離を縮めていくのが堅実なのではないでしょうか。

     

    こんな事を書きながら、私の理想は現実と遠く離れているように思います。

    現実的な理想を抱いているとすれば、わざわざお金を払ってレバーを叩いたりなんてしませんから(^^;

    …いや、もしかしたら私の抱いているものは理想では無いのかもしれません。

     

    さて、それでは今日も行きますか。

    電子音と少し暗めの照明に彩られた“幻想”の世界へ…

    | 雑記 | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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